3160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

(3名)局長        神礼次郎     次長          榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.委員長報告 第2.委員長報告に対する質疑 第3.討論 第4.採決 第5.追加議案上程    議第95号 中津市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について    以上、1件上程~提案理由説明~質疑~委員会付託省略~討論~採決    意見書第11号 小児・若年世代

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

現役世代を顧客にした車、住宅、衣類などの商品の売上げが減少すると言っています。 一方で、高齢者には貯金がたくさんあり、それを消費に向かわせることのできる産業は栄えるとも言っています。 次に、小項目4の人口成熟が最も深刻な問題、その対策はですが、資料7の中で、島根県と鳥取県が顕著でありますが、若い女性が働きに出ると出生率が上がるというグラフで、最低は東京都となっています。 

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体活動内容補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

承知のように、子育て世代には過重な養育費教育費負担がかかっています。少子化にも影響している深刻な問題です。  政府の調べでは、6割の子育て世帯が生活が苦しいと認識していると発表しています。津久見市の給食費は小学校で月4,200円から4,400円、中学校で月4,700円と高く、保護者負担がとても大きくなっています。  

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

保険年金課長松成年幸)  保険料率の引上げの理由についてですが、医療高度化治療薬高額化に加え、令和4年から団塊世代後期高齢者へ移行し始めることから、医療費の急激な増加に備えるため、また、減少する現役世代負担上昇を押さえながら後期高齢者であっても負担能力のある方に可能な範囲で御負担いただくという考えの下、保険料率が引上げられたところです。 ○議長中西伸之)  荒木議員

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

御質問の大分シニア雇用推進協議会におきましては、シニア世代対象といたしました合同企業説明会やセミナーのほか、啓発活動に取り組まれていると承知をしております。  現在のところ、直接的な連携はございませんけども、今後は、高齢者雇用推進のため、連携を図ってまいりたいと考えているところであります。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次なんですが、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年、令和7年が目前であることや、現役世代が急減する中で高齢者数がピークを迎える2040年、令和22年頃を見据え対策を講じる必要が今後あると思います。 また、過疎化少子化によって地域人口が減り続ける中で、今後は大都市圏での介護需要が膨らむことが考えられます。地方から大都市圏労働者が引き寄せられると危惧されている状況です。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

あわせて、若い世代の移住・定住も大きな課題の一つと考えます。その対策として必要と考える子育て支援医療の問題等々の施策に対し、一定の評価をしております。 また、働き場にしても、県の中心地である大分市には、中九州道、また、電車等を利用し、通勤範囲内と考えますが、1年間に200人以上の転出者が多いのも現実であります。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

お二人とも世代は別ですけれども、この憧れの代表ユニホームに袖を通しています。屋敷優成選手は現在アンダー19、日本代表選手であり、次の2024年パリオリンピック日本代表、そして2026年ワールドカップ日本代表を嘱望される一人です。ぜひとも中津市を挙げて、この選手たちを応援すべきではないかと考えます。 

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

討論において、導入時は現役世代より負担が軽いと宣伝された制度だったが、今年の十月から一割負担が二割に引き上げられ、痛みがさらに拡大する内容となっている。新型コロナウイルスによる影響なども考えれば、保険料負担軽減を広げることこそ必要という反対討論がありました。  採決の結果、賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

民生費では、多世代交流支え合い活動推進する拠点として、野田区にある民家の改修及び整備に対する補助金100万円、当初の見込みよりも利用実績増加したことによる障害者自立支援サービス給付費増額2,439万7,000円、児童発達支援給付費増額418万8,000円、ひとり親家庭等医療費増加に伴い、医療費助成増額する経費252万3,000円を計上しました。 

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

第2期津久見総合戦略では、人口減少対策として重点目標に、誰もが安心して津久見で暮らし、若い世代津久見で暮らしたいと思い描けるよう取り組むとうたっています。しかし、実態は転入に対して転出が1.6倍です。これだけ大量の転出があったということは、総合戦略の破綻を示していると思います。改めて検証をすべきだと言っておきます。  人口減少津久見市だけの問題ではないことは重々承知しています。

杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号

保育士待遇改善の具体的な実績給食センター配送車台数増加必要性、昨今の物価高騰等影響で5年間契約しているごみ収集委託業者負担ひとり親家庭医療費助成事業子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園バス運行安全性健康福祉センター温泉施設運営収支状況施設老朽化部活動指導員配置促進事業等対象種目内容杵築市民ワクチン接種率、文化財の発掘件数、多世代交流

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

これを機に、次の世代を担う若者や子供たちが我がまち臼杵を誇りに思い、世界で活躍する人材として育成することも必要ではないかというふうに感じている次第であります。今回の参加で得たものを踏まえ、市民皆様臼杵食文化創造都市推進協議会皆様と、本市の進むべき方向性、具体的な取組に生かしていきたいというふうに思っております。 私からは以上であります。 ○議長梅田徳男君) 佐藤政策監。     

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

厳しい状況にある商店街ですけれども、地域住民の理解の下、若い世代が立ち上がり、地域の力で今後のまちづくりを運営する体制が、この会社の支援の下に整い、持続的なまちづくり推進されていっているということでございます。 続きまして、大分県では、令和3年度からまちづくりNextチャレンジャー育成事業を行っております。